証券会社比較大辞典 1192屋
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商品の用語と解説

商品の用語と解説
株式投資とひと口に言っても、商品の種類はさまざま。
国内株式に加え、豊富な銘柄数を揃えた株式ミニ投資、投資信託、先物取引・オプション取引など、充実のラインアップ。 また、安定性の高い個人向け国債、上級者向け商品としては信用取引やIPO株(新規公開株)、FX(外国為替証拠金取引)などがあり、商品ごとに性格も異なります。
リスクの少ない「ミニ株」から始めるか、リスクが高くてもハイリターンを狙って「IPO株」や「FX」をやってみるかは自分次第です。
国内株現物取引
国内株現物取引とは一般的な株取引 。
ミニ株
初心者の株式投資にピッタリなミニ株は、手数料と銘柄数で選んで!
新規公開株(IPO)
株の新規公開・新規上場のこと。
信用取引
信用取引とは、証券会社から投資資金や株券を借りて、元本の3倍程度まで売買できる投資手法。
外国株取引
日本の証券会社(ネット証券)を通じて外国の株も売買すること。
上場投資信託(ETF)
日経平均、TOPIXといった代表的な株価指標に連動して値段が動くように設計された投資信託。
不動産投資信託((REIT)
一般の投資信託と同じように投資家の資金をまとめて運用しますが、対象がビル、マンション、オフィスなど不動産に限定。 別名、J−REIT(ジェイ・リート)。
外国為替保証金取引(FX)
ドルと円などの通貨間の売買を行なう商品。
最大の魅力は、最低1万円程度の保証金を担保に、その数倍から数十倍の規模で取引できること。
商品先物取引
将来のある決まった時期に商品を売買することを約束する取引。
東京証券取引所
東京証券取引所とは、日本最大の証券取引所である。
大企業を中心とした1部、中堅企業を中心とした2部、新興企業を中心としたマザーズの3つの株式市場を開設・運営している。
東証1部
日本を代表する主な上場企業のほとんどが東証で取引されている。
他の証券取引所と重複上場している場合でも、ほとんどの場合は東証1部がメインの取引所となっている。
マザーズ
他の新興市場と比べても上場基準が緩く、設立間もないベンチャー企業にも資金調達の道を提供し、投資家にもそうしたハイリスク・ハイリターンのベンチャー投資の機会を与えている。